小売・卸売業
婦人服・医薬品・雑貨
仕事をいちばんよく知る人が、仕組みを育てていく。
アルシスは、業務と技術の経験にAIの力を重ね、
企業が自らシステムをつくり、改善する歩みを支えます。
何をつくり、どう変えていくか。その主導権は、使う企業にあるべきだと私たちは考えます。すべてを自分たちだけで抱える必要はありません。専門家と協力しながら、知識と判断力を社内に蓄え、自分たちで改善できる範囲を広げていく。それが、アルシスの提唱する「Do IT Yourself」です。
業務の理解と、インフラからアプリケーションまでを見渡す技術。その両方をつなぎ、現場に合うシステムを考えます。
婦人服・医薬品・雑貨
測定業務と情報の活用
装置と業務システム
Do IT Yourselfの「IT」は、Information Technologyです。私たちは15年以上にわたり、企業が自らITを育てることの大切さを伝えてきました。
汎用機が企業システムの中心だった時代、社内の担当者が運用やプログラミングを学び、日々の業務に合わせて仕組みを育てていました。ベンダーによる教育も、その活動を支えていました。
その後、PCサーバーやオープンな技術が広がり、システムづくりの選択肢は増えました。一方、開発を外部へ委ねるなかで、社内に技術や変更のノウハウを残しにくくなった企業もあります。
外部の専門家と協力しながらも、自社の業務を理解し、改善を判断できる力を持つ。その積み重ねが、事業の変化に応えるITにつながります。
メインフレーム国内出荷額 / 億円
| 年度 | 国内出荷額(百万円) |
|---|---|
| 1993 | 1,127,998 |
| 1994 | 1,145,650 |
| 1995 | 939,179 |
| 1996 | 964,063 |
| 1997 | 823,119 |
| 1998 | 745,685 |
| 1999 | 591,637 |
| 2000 | 499,068 |
| 2001 | 474,540 |
| 2002 | 370,151 |
IPAによる日米比較では、情報処理・通信に携わる人材のうち、IT企業以外に所属する割合は日本で26.4%、米国で64.9%でした。
この違いは、企業が技術をどこに蓄えるかを考える手がかりになります。私たちは、業務を知る人と技術を知る人が社内でつながる体制を大切にします。
業務を知る人のアイデアを、小さく試せる形にする。AIエージェントの活用で、内製化への一歩を踏み出しやすくします。
要望の整理、コードの下書き、テストの作成、既存コードの調査をAIが支援します。人が目的と判断基準を定め、結果を確認することで、改善のサイクルを回します。
社内文書の検索・要約や、入力内容の確認から始められます。既存システムのAPIとつなげることで、許可された範囲の情報取得や処理の実行も支援できます。
担当者が目的・手順・例外を整理します。
コードやテストの下書きをつくります。
動作・権限・データの扱いを確認します。
小さく使い、反応を次の改善へつなげます。
データの機密性、求める精度、応答時間、費用を基準に、エージェントが利用するLLM(大規模言語モデル)を選ぶ仕組みを設計します。
社内の機器で動かすモデルを使い、外部送信を抑えた構成を検討します。定型的な分類・抽出などから評価し、機器の性能や運用負荷も確認します。
外部サービスのモデルを使い、複雑な分析やコード作成などを支援します。送信可能な情報を限定し、契約・保存条件・利用料金を確認します。
技術参考:Anthropic:Building effective agents / Ollama:Cloud models。実際の構成は業務・データ・運用条件に合わせて検証します。ローカル実行でも、接続先やログの管理は必要です。
ネットワークとサーバーの構築から、業務システム、そしてAIを活用した内製化へ。時代に合わせて、企業のITを支えてきました。
沼井善男が日本ユニシス株式会社(現:BIPROGY株式会社)から独立し、東京都渋谷区に設立しました。
中小企業のネットワーク構築とLinuxサーバーの導入を中心に支援しました。
株式会社コスモス・アイのインフラ技術を支援し、同社とともにワンストップで対応できる体制づくりを進めました。
沼井がコスモス・アイの代表取締役に就任しました。アルシスは同社を支え、顧客へのシステム提案・開発、開発環境と情報セキュリティ環境の構築・維持に取り組みました。
本社を神奈川県藤沢市に移転しました。
AIの実用化を受け、企業のシステム内製化支援を始めました。
システムの改善や内製化のご相談は、お電話でお聞かせください。